綺修たばたは傷んだ髪の空洞を埋め、水分を保ちキューティクルを正常に戻します。

 たばた施術例
◆ 基本的な使い方
シャンプー後に髪の毛をよくタオルドライし、「綺修たばた」を髪全体に塗布してください。その後ドライヤーで乾かします。

痛みの激しい部分には乾いた髪の状態で適量塗り、ドライヤーで水分をとりアイロンで熱を与えてください。
 ※すべての施術のプレ処理前に髪をウェットにしてください。
 ※髪には満遍なく塗布してください。(ワンプッシュ、約0.3g)


 ビフォーアフター
 
   
https://youtu.be/ShHeOknbk38

ユウチューブにアップしてます

トリートメント&カラーです。
 
   
話題のブルージュに染めてみました。動画は下のurlから閲覧できます。

https://www.youtube.com/watch?v=yjIGFV-Q7ks
 
   
縮毛矯正の施術例です。
縮毛矯正は傷むものではありません。
綺修たばたを使って施術すれば傷んでしまった毛先が
ご覧の様に復活しています。
 
   
https://www.youtube.com/watch?v=o7KZFeFd1Sw

綺修たばたを利用したからー施術後の動画です。
 
   
私のお店。(cut-inアルフ)のゲストです。
彼女はツイッターのフォロワーが2000人を超えているのですが
この投稿を見たフォロワーから『綺修たばた』の注文が…
2週間でリアルに60本以上。
かわいいけど、髪がボサボサだとあかんのですね☝️
やっぱり女の子は美には敏感なんですね〜!
って感じました。
 
   
こういった加齢による髪の弾力が
失われた方への施術パーマです。

アクアズームというアルカリの薬剤でパーマをあてました。

最後に綺修たばたを髪全体に10プッシュし、ドライ。
ポイントは温める。熱をあてる作業の前には綺修たばたを塗布する。
その都度、髪がハリと柔らかさを感じてきます。
 
   
問い合わせの多かった「ビビり直し」

サロンで還元剤を使って修復します
(美容室様は施術内容をお問い合わせ下さい)

ウエット状態で綺修たばた塗布
ドライして再度綺麗修たばたを毛先の塗布
しっかりブラシを使いドライします。
 
   
丸みのあるストレートでショートにチャレンジです(^_^)
7か月前に矯正して髪を伸ばしたいと来店のお客様が再来店。
綺麗に伸びたので、今度は短く!
でもボリュームのあるショートにしたい‼︎と来店。
根元には立ち上がりと、中間に丸みのある処理をしています。
前・中間・アフターと綺修たばたを使い、パーマ液から頭皮と
髪を守り最後に振りかけアフタートリートメントにしています。
 

『綺修たばた』のお問合せはこちらから