綺修たばたは傷んだ髪の空洞を埋め、水分を保ちキューティクルを正常に戻します。

 カラー発色システムの中での役割と効果
酸化染料は下の図のように1剤の中の中間染料体・カップラーと呼ばれる染色剤・アンモニアなどのアルカリ剤で構成されています。 染色剤(カップラー)は単体では発色しませんが、中間体と一緒に2剤の過酸化水素と酸化重合することで発色します。アルカリカラーは明るさと同時に発色していくカラー剤なのです。

『綺修たばた』の役割
カラー1剤のアルカリ成分と2剤の過水成分を促進させる働きがあります。
染料自体高分子なので過水で細分化して毛髪に浸透発色させる大切な働きをするための浸透を施してくれるのが『綺修たばた』です。
白髪などの発色が悪く、白髪浮きする髪質でもしっかり色が入ってくれるため、白髪のお客様でも不安がありません。

『綺修たばた』の効果
『綺修たばた』は染毛だけでなくパーマ・縮毛矯正においても浸透させるだけではありません。 キューティクルのリフトアップ・内部組織の空洞化によって静電気が発生したり枝毛になった傷んだ髪は、思うようなデザインにすることができにくくなります。
『綺修たばた』はその空洞化した髪内部をイオン化した油脂により埋めリフトしたキューティクルを収めてくれます。
つまりすべての施術に力を発揮するのです。
ホームケアでもしっかりドライヤー熱を当てるだけで髪のツヤを回復してくれるのです。まさに補修剤のオールインワンとも言える商品です。

 主要成分説明
成分 特徴

(還元性イオン水)
強アルカリ度を保ち金属塩類を含まず、単体では煮沸処理で多少PH低下はありますが、室内保存ではPH低下しない安定した新しいタイプのアルカリイオン水。膜タンパクを破壊せず、浸透剥離・洗浄・除菌・還元・消臭・乳化等優れた作用があります。
ヤシ油
(ココナッツオイル)
ココナッツオイルを組成する油脂は、脂肪酸を主成分とし、二重結合の有無によって大きく『飽和脂肪酸』と『不飽和脂肪酸』に分類され二重結合を持たない安定的な結合の『飽和脂肪酸』は、酸化しにくいという特徴があります。また、炭素(C)数が12以上の脂肪酸になると『高級脂肪酸』と言われ、ココナッツオイルの組成は、『飽和脂肪酸』であるラウリン酸が50%近くも豊富に含有されており、菌の活動を抑制する抗菌活性という優れた特性も持っています。つまり、炭素を多く含み酸化しにくく抗菌性も強いのが特徴です。
ハチミツ ハチミツは衆知の通り保湿効果に優れている他、収れん、消炎作用もあり、成分の80%を糖類が占め、果糖、ブドウ糖が主成分、そのほかショ糖、麦芽糖などが含まれており、これが乾燥した肌にうるおいを与えます。残りの成分はわずかずつですが、蟻酸、乳酸、リンゴ酸などの有機酸、ビタミンB群、ジアスターゼなどの酵素、アセチルコリンなどが含まれ、これらが肌・髪をなめらかにします。糖分が高いために微生物の繁殖を抑えることに加え、グルコン酸による殺菌、抗菌作用などもあります。
ヒドロキシプロピルシクロデキストリン ブドウ糖を構成単位とする環状オリゴ糖であるシクロデキストリンの1種で、更に水溶性を高めたものです。ぶどう糖が数個つながっているものをオリゴ糖といいます。そのうちドーナツ状の構造をしたものが環状オリゴ糖です。その形状から環の中にものを包み込む性質があり、環のサイズによって、その内腔にさまざまな分子を包み込む(包接する)ことができます環状オリゴ糖であるシクロデキストリンの1種で水溶性を高めたもの。
γ-ドコサラクトン
(エルカラクトン)
ドライヤー、ヘアアイロンなどの熱により、毛髪と反応・結合して補修する植物由来(菜種)のヘアケア成分です。毛髪のキューティクルのめくれ上がりを改善し、「うねり」「絡まり」「まとまらない」「ハリコシがない」などの増加する毛髪の様々な悩みを改善します。 毛髪と結合していることで、使用直後だけではなく、シャンプー等で洗い流した後でもこれらの毛髪改善効果が持続します。
シクロペンタシロキサン シリコーンオイル。コンディショニング、コーティング、艶出し効果のあるサラサラタイプの環状です。 シリコン=良くない成分という事についての認識は別紙をご参照下さい。
フルボ酸 自然界に存在する高分子有機酸。分子構造上、保湿作用・抗酸化作用の他、美白効果や他の成分や水分浸透作用の補助が期待できます。元々自然界に存在する貴重な資源ゆえ限りない可能性を秘めた腐植酸。カレリア地方の樹木から抽出した高純度・高含有のバオバブエキストラでフルボ酸としてINCIコード取得した唯一の原料。
 

『綺修たばた』の施術例はこちらから